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◆三井デザインテック 「Design Insight Report 2026」発表

 三井デザインテック(株)は、「ミラノデザインウィーク」(4月21日〜26日開催)の分析と家具や空間デザインの最新トレンドを同社フェローの見月伸一氏の視点でまとめた「Design Insight Report 2026」を発表した。

 「Design Insight Report 2026」によると、今年のキーワードは「素材」と「感性」。今年のミラノデザインウィークでは、公式テーマ「A Matter of Salone」のもと、素材本来の魅力を生かしたデザインが注目を集めた。金属やガラス、木材、再生素材などの質感を光や触覚と組み合わせることで、新たな体験価値を提案。大胆な石材や木材、織物を用いた展示からは、工芸性や手仕事への関心の高まりも感じられた。また、ブラックやボルドーを基調としたシックな色彩や、有機的な曲線を持つ家具が多く見られ、人々の交流を促す空間づくりが一層進化。さらに、コロナ禍以降に広がったウェルビーイングの考え方を背景に、「リラックス」に加えて「心地よい刺激」を取り入れた空間提案が広がり、アートやヴィンテージを融合させた唯一無二の価値創出が、今年の大きな潮流となった。

三井デザインテックのホームページ
https://www.mitsui-designtec.co.jp

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